ファミリー・サポート・センター(介護)交流会
令和6年6月5日(水)中央公民館にて、協力会員の心身の健康維持のため『爽快体操』を行いました。
基本は身体の動きを止めないこと。
行儀が悪いと言われてきた「貧乏ゆすり」が現代ではストレッチのひとつだそうです。
前半は椅子に座って手や足を動かすストレッチ。後半は身体全体を使ってのストレッチを行いました。
ただ伸ばすだけでなく伸ばす意味や効果など、体を動かす方法を教わりました。
1人だと省略しがちですが、大勢で一緒にやるとシッカリじっくり伸ばせてリフレッシュできました。
交流会では、体操だけでなく調理や手芸、フラワーアレンジメントなど色々な内容を企画しています。
援助活動を行うのがメインですが、協力会員同士の交流や意見交換の場として交流会を開催しています。