第14回「ふなばし健康まつり」
こんにちは。ふ~ちゃんだふぅ!
公社は今年、2つのイベント「ふなばし福祉フェスティバル」と「ふなばし健康まつり」に参加することが決まったの。そこで、このページでは「健康まつり」の様子を紹介していくよ!
「健康まつり」は久しぶりの参加で、今年は「健康寿命の増進」のため、楽しみながら福祉への興味をもってもらいたくて「ロービジョン(弱視)体験」や「プラ板作り」などの企画を予定しているよ。
「ロービジョン(弱視)体験」は、見えづらくなった時の不便さを体験することで、相手の立場に立って考える大切さを感じることができるので、この機会にぜひ来てね!
次回は、具体的な企画の紹介をするよ。
更新をお楽しみに🎵
「福祉フェスティバル」については、こちらをくりっく!
ばいふぅ~!
「企画紹介」をしていくふぅ!
こんにちは。ふ~ちゃんだふぅ!
今回は「健康まつり」で行う企画について紹介していくよ!
まずは「ロービジョン体験」コーナー。
「ロービジョン」とは、目が見えづらいという意味なんだけれど、なかなか想像がつきにくいよね。
このコーナーでは、疑似的に体験できるメガネを使って、実際に文字を読むことのできる教材を用意しているよ。体験を通して「“見えづらい”とは何か」「自分達に何ができるか」考える機会になるといいなぁ。
次に「プラ板作り」コーナー。
ここではオリジナル「プラ板」を作ることができるよ。
わたしが描かれた手のひらサイズのプラスチックの板に色をぬって、トースターで少し焼くと…みるみるうちに、消しゴムサイズに変身しちゃうの。好きな色のししゅう糸をつければ、完成!
他にも、ロケットやどうぶつなど、たくさん用意してあるので、好きなものを選んで作ってみてね!わたしも作って、かばんにつけてみようかな🎵
「健康まつり」まであと4日。
たくさんのご来場お待ちしています!
ばいふぅ~!
「健康まつり」に参加してきたふぅ!
こんにちは。ふ~ちゃんだふぅ!
今回は「健康まつり」の当日の様子を紹介するね!
この日は、お子さんから高齢者の方まで、たくさんの方が来てくれたよ。
まずは、視覚障害者の方の見え方を体験できる「ロービジョン体験」コーナー。
“見えづらい”ということを疑似的に体験できるメガネを使って、文字を読んでもらったり、周りの景色を見てもらったりしたよ。体験した方は、あまりの見えづらさに驚いていたなぁ。視覚障害などで困っている人がいたときに、声をかけてあげられる人が増えてくれると嬉しいな。
次に「プラバン作り」コーナー。
とてもかわいく作ることができるので、子ども達に大人気だったよ。みなさん好きな絵を描いたり色をぬったりして、オリジナルの「プラバン」を作っていたよ。出来上がったプラバンは、それぞれが世界にひとつのもので、かわいかったなぁ。
わたしも作って、かばんにつけてみたの。きれいにぬれているかな?
ご来場くださったみなさん、ありがとうございました!
次回は「傾聴ボランティアのつどい」の様子を紹介をするよ。お楽しみに🎵
ばいふぅ~!